航空業界は本当に華やかなのか?

毎年の就職先ランキングで上位にくる航空業界は、一般的には華やかだと思われています。

実際に僕がJAL社員だった頃も、周りの人からは「華やかな業界だよね」と言われていました。

しかし、航空業界≠華やかなんです。

以下で具体的にご説明します。

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そもそもの航空業界の仕事内容は?

まず「航空業界」といっても、その仕事内容は多岐に渡ります。

一般的に有名な職種だと、

  • 運航乗務員(パイロット)
  • 客室乗務員(CA)
  • グランドスタッフ

が挙げられますよね。

しかしその他にも非常に多くの仕事があるんです。

実際にあなたが飛行機に乗るときのことを簡単にイメージしてください。

まずWEBや旅行会社で予約をし、不明点があれば問い合わせ、空港では荷物を預け、飛行機で雑誌を読んだり機内食を食べたりしますよね。

この一つ一つが仕事になっているんです。

もっと細かく言うと、乗る飛行機を買ってくる人、旅行会社に営業に行く人など、仕事は細分化されています。

 

華やかってどういう意味で言われてる?

次に”華やか”の意味を確認しておきましょう。

僕の経験からですが、華やかだと言ってくる人は、

カッコいい・可愛い」「高収入」「海外を飛び回ってる」「人気者

といったことを言っている気がしました。

ですので今回、”華やか”という言葉は上記の意味で考えてください。

航空業界が華やかだと思われているのはなぜ?

その理由は、航空業界=パイロット/CA/グランドスタッフだと思われているからです。

あなたが飛行機に乗るときに一番印象に残るのは空港や機内でしょうし、ドラマ『グッドラック』や映画『ハッピーフライト』などで超人気芸能人が演じたことによって、より印象が強くなりました。

確かに彼ら/彼女らはカッコいい/可愛い制服を身にまとい、CAやグランドスタッフは細やかな化粧をし、パイロットは高収入、そして海外を飛び回り、子どもたちのヒーロー的存在です。華やかです。

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航空業界が華やかではない理由は?

しかし、説明したとおり、航空業界には一般のお客さまとは直接接しない仕事が多くあります。

僕もこちら側の社員でしたが、スーツで会社に行き海外を飛び回ることもなく、収入も普通のサラリーマン並みでした。なかには海外を飛び回る人もいましたが、全員がそうではありません。

ですので、航空業界が華やかなのではなく、パイロットやCAなどのお客さまと直接接する職種が華やかなだけなんです。

もちろん、「パイロットとかもそんなに華やかじゃないよ」と言う関係者の方もいるかと思いますが、航空業界内の職種で相対的に比べれば十分華やかですので目を瞑ってください。

華やかだから航空業界で働きたい人へ

今回の華やかの意味で考えると、

「華やかな仕事がしたいからパイロットやCAを志望する」というのは理解できます。

ですが「華やかな仕事がしたいから航空業界を志望する」というのは絶対に間違っています。

そんな考えで入社してしまうと、現実とのギャップに苦しみ結局退職することになってしまいます。

もちろん一概には言えないんですが、お客さまと直接接しない職種の人は、縁の下の力持ちタイプな人の方が多い気がします。

華やかではないが、、、僕が伝えたいこと

裏方の仕事は今回説明した華やかさではないですが、やりがいは非常にあります。

例えば総合職(業務企画職)に絞って説明すると、

新しい機内サービス・機内食を考えたり、アメリカのボーイング社に行って飛行機を調達してきたりと、ワクワクする仕事が多いです。

是非一度華やかというイメージを捨てて、色々調べてみることをおすすめします。

このブログにそういう情報を載せれるように頑張るので、その時はぜひ読んでください!

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