ANAとJALの違い•比較を元JAL社員が説明【面接対策】

「ANAとJALの違いを教えてください!」

これは毎年就活生から受ける質問です。

このページを見ているあなたも面接を直前にして悩んでいるかもしれません。

そこで今回は、就活生に向けてANAとJALの違いを元JAL社員がお伝えします。

※あくまでも個人の意見ですので、答えではないことに注意してください。

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ANAはチャレンジャー、JALは堅実?

これは何百回も耳にした、よく言われている違いです。

確かに一昔前は、ANAはJALに追いつけ追い越せの精神で、様々なことに挑戦していたかもしれません。

ただ、近年はそうではありません。

売上額や乗客数もANAの方が上回っていますし、両社共にチャレンジングなことを手掛けています。

サービス内容も似ていますよね。

「私はチャレンジャーだからANAを志望します!」「僕は堅実なのでJALを志望します」なんてことを面接で言われると、いつの時代??と思っちゃいます。

経営理念が違う?

就活生が言いがちなのが経営理念の違いです。

試しに両社の経営理念を見てみましょう。

ANAの経営理念は以下のとおりです。

安心と信頼を基礎に、世界をつなぐ心の翼で夢に溢れる未来に貢献します。

一方、JALの経営理念は以下です。

JALグループは、全社員の物心両面の幸福を追求し、
一、お客さまに最高のサービスを提供します。
一、企業価値を高め、社会の進歩発展に貢献します。

確かに言葉は違いますね。

ただ、これを噛み砕いて具体的に説明できますか?

例えば、JALが社員の物心両面の幸福を追求するために、何をしているか、あなたが働く上でどんな影響が出るのか、説明・イメージできるでしょうか?

元社員の僕でも説明できません。

実際ANAの方が待遇は良かったですし。。。笑

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僕の考えるANAとJALの決定的な違い

さて、前置きはここまでにして僕の考えるANAとJALの決定的な違いをお伝えします。

それは「目指すべきところ」の違いです。

これは、経営理念という抽象的なものではありません。

具体的に何のことかというと、

中期経営計画に記載されている目標の違いのことを言っています。

僕が就活生だった頃、両社の中期経営計画を読み解くと次のことに気づきました。

ANAは「旅客数で世界一を目指す!」

JALは「顧客満足で世界一を目指す」

という違いです。

これを根拠に、「私は目に見える数字よりも、目に見えない感情や繋がりを大切にしたいと考えています。それを体現できるのは、ANAよりもJALです。」という風に話を展開できるわけです。

実際に面接でこの違いを伝えたところ、面接官の方も納得していたことを覚えています。

 

さて、ここに最新の中期経営計画の内容を書き、あなたを手助けすることもできますが、あえて記載はしません。

自分で読み解いてこそ、本当に意味があると考えているからです。

昔のように明確な違いが見えづらいかもしれませんが、何度も読むことで必ずあなたなりの気づきがあります。

「ANAとJALの違い」に明確な答えはなく、あなたがどれだけ企業研究をしたかが試される場というわけです。

 

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