苦手な面接を克服するコツ!落ちないためには「会話」を意識!

僕はこれまでに、就職活動を1回・転職活動を1回行い、2回とも思い通りの結果を残せています。

後輩の就活生からよくOB訪問なども受けており、「非常に参考になった」とフィードバックも多くもらっています。

そんな僕が今回は、就職活動や転職活動の面接の際に意識すべきたった1つのことをお伝えします。

今回は面接が苦手な人を対象にコツをお伝えしますので、面接が得意な人からすれば当たり前の内容になっているかもしれません。
ですので、面接が得意な方はこの記事は読まずに、企業研究などの時間に当ててください!

 

では早速説明します。

タイトルにも書いている通り、面接時に意識すべきことは、

「面接はただの”会話”」ということ、そして「自然な会話をすべき」ということです。

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面接が会話ってどういうこと?

そもそも面接の目的は、あなたがどんな人なのかを企業側が把握することです。

(※あなたが企業を見極めるという目的もありますが、今回は考えないでおきますね。)

そして企業があなたを理解するために、色々な質問をする必要があります。

性格を知りたかったら、「周りからどんな人だと言われますか?」

リーダー適性があるか知りたかったら、「リーダーとして成果を出した経験はありますか?」

などです。

そして、こういった質問に自然に答えることが「面接は会話」という意味です。

例えば、以下のような受け答えを読んでみてください。

面接官「初めまして、では自己紹介をしてください。」

アビ太郎「〇〇大学からきましたアビ太郎です。現在大学で航空学を専攻しています。それを生かして御社では、飛行機の安全堅持に関わりたいです。安全堅持というと旅客機に目がいきがちですが、私は貨物便を安全に運航させたいと考えています。その理由は〜」

これは少し極端な例ですが、自然な会話とは程遠い受け答えです。

面接官は自己紹介を求めているのに対し、アビ太郎は会社でやりたいことにまで言及しているからです。

では、次の例を読んでみてください。

面接官「初めまして、では自己紹介をしてください。」

アビ太郎「はい。これから色々話させていただくので、まずは15秒程度で簡単に自己紹介させていただいてもいいですか?」

面接官「どうぞ。簡単にで結構です。」

アビ太郎「私はアビ太郎と申します。現在大学で航空学を専攻しています。その中でも特に安全に関しては私の研究テーマでもあります。また、趣味はランニングで今朝も走ってからきました。本日は宜しくお願いします。」

いかがでしょうか。

自己紹介という問いが漠然としていたので、まずは「15秒でいいですか?」「簡単な自己紹介でいいですか?」と投げかけています。

それに対して、面接官は15秒程度の簡単な自己紹介でいいと言っています。

そしてその通りに自己紹介をしています。

こっちの方が、日常生活でしているような自然な会話ですよね。

もし15秒が短ければ、「1分程度でお願いできますか」などとリクエストがきますので、そう言われれば1分間話せばいいんです。

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では、次の例はどうでしょう。

面接官「将来弊社のライバルになりうる企業はどこだと思いますか?」

アビ太郎「将来のライバルですか…少しだけお時間頂いて考えてもいいですか?」

面接官「どうぞ。」

いかがでしょうか。

これも自然ですよね。

すぐに答えることができないような難しい質問がきたので、少し考える時間がほしいと言っています。

一番ダメなのは、面接の場だからという理由でとにかく答えないといけないと思い、滅茶苦茶な内容の話をしてしまうことです。

もしあなたが日常生活で、「このへんの美味しいレストランを教えて」と知人に言われた時、「何系のレストランがいい?」「徒歩10分ぐらいだけど〜」「ちょっと待ってね、前行って美味しかったとこ思い出すから」などと言いますよね。

こういう日常のコミュニケーションと全く同じです。

今後の人生を左右する面接の場であろうと、あなたは面接官と会話をしているということを必ず覚えておいてください。

真面目な人ほど面接で会話をしない?!

実は真面目な人に限って、面接の場で会話をしていないケースが多々みられます。

その理由は、真面目な人ほど面接前に企業研究などをしっかり行い、面接時に勉強したことをとにかく全て話したいと思うからです。

勉強の成果を発揮したいという気持ちが大きすぎるあまり、一方的に話し続け、会話ではなくプレゼンテーションのようになってしまう人もいます。

例えば、

「JALとANAの違いを説明してください」と言われた時、「待ってました!」と言わんばかりに真っ先に勉強してきた2社の違い全て伝え、さらに航空業界の将来についても力説する、といったことなどです。

勉強してきたことを伝えてアピールしたい気持ちもわかるんですが、この質問であれば

「様々な面の違いがあると思いますが、今回は経営戦略と提供サービスに関して私の意見をお伝えしますね」

などと前置きをした後で話し始めるほうが自然な会話になっていますよね。

また、一通り述べたあとに「〜と考えているんですが、実際に働いていらっしゃる方の目線でもそのようにお考えですか?」

と逆質問をしてみたりすると、より自然な会話になることもあります。

深く勉強することは良いことなので、せっかくした勉強が無駄にならないように、一呼吸置いて自然な会話が成り立つように意識しながら話すべきです。

とにかく”自然な会話”を心がける

何度も”自然な会話”と言ってきましたが、これは本当に大事なんです。

面接官は、あなたと一緒に働きたいかという基準でも判断をしています。

仲間と一緒に働く上でストレスを感じるのは、圧倒的にコミュニケーション時が多いので、自然な会話ができているだけであなたの評価は高くなります。

「就活頑張っているんだけど、なぜか面接を通過できない」というあなたは、自然な会話ができているかを一度チェックしてみてください!

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